『彼女、お借りします』で胸が大きいのは?エロシーンはある?

2020年7月からアニメが放送予定の宮島礼吏先生による漫画、『彼女、お借りします』。

この作品の特徴といえばヒロインの多さでしょう。アニメの公式ホームページで紹介されているだけでも4人のヒロインがいます。

さて、『彼女、お借りします』のヒロインの中で最も巨乳なのは誰なのでしょうか?また、エッチなシーンはあるのでしょうか?

『彼女、お借りします』で胸が大きいのは?

『彼女、お借りします』のアニメ公式ホームページでキャラクター紹介があるのは水原千鶴・七海麻美・更科瑠夏・桜沢墨の4人。

この中で最も胸が大きいのはやはりメインヒロインである水原千鶴でしょう。他アニメの「巨乳キャラ」ほどではないものの、彼女は非常にプロポーションが良く、立派な巨乳を持っています。

次は更科瑠夏でしょうか。妹系のロリキャラと思いきや、意外と巨乳というそのギャップがいいヒロインです。

その次は和也の元カノである七海麻美かと。少なくとも谷間ができる程度にはあります。

ヒロインの中で一番胸が小さいのは桜沢墨。彼女については和也も「おっぱいはちょっと小さい」という評価をしています。

さて、『彼女、お借りします』にエロシーンはあるのでしょうか?

『彼女、お借りします』にエロシーンはある?

『彼女、お借りします』は掲載誌が少年誌である『週刊少年マガジン』であることもあり、直接的なエロ描写はありません

しかし主人公の和也は童貞であることを何回もイジられていたり、若者らしくオナニーをしている描写もあります。セックスの話もよく出てきます。

さらにヒロインたちは和也の妄想の中で犯されたりするシーンもあり、少年誌に掲載されている漫画の割には性的な描写が多い作品だと思います。

また、ヒロインたちのセクシーなシーンもそれなりにあります。序盤では2巻に千鶴とマミの水着シーン、3・4巻では千鶴の入浴シーンで全裸が描かれました(乳首なし)。

6巻では和也の妄想の中で墨が脱がされ(乳首あり)パンチラも披露。同巻末の『川柳少女』とのコラボ漫画では千鶴も乳首を解禁しています。このおかげか6巻は他の巻よりも売り上げが多いとの話も……
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いわゆる「薄い本」(同人誌)はアニメ放送前の時点ではほとんどありません(あるにはある)。そっちを期待している人はアニメで人気が出るのを祈りましょう(笑)

9月17日追記
『彼女、お借りします』のエロ同人について書きました

魅力的なヒロインが多く、ちょっとエッチなラブコメ作品『彼女、お借りします』をお得に読むならDMM電子書籍がおススメです。